1968年生まれ。五黄土星。学生時代にスポーツを通じてトレーナーを志願し、
鍼灸医学の道へすすむ。整形外科に勤務し、スポーツ疾患・整形外科疾患の治療にあたる。
その後、ネパール・チベットなどを放浪し、様ざまな思想・哲学を学び、帰国後、
漢方専門医院に勤務する。
現在、大阪市福島区 李漢方専門クリニック医務局に在籍し、治療と養生指導にあたる。
医院では、患者本人が「治すのは自分自身の中にある」という認識を確認し、
「生きる」という姿勢を支えるべき存在として、養生指導・鍼灸治療にあたる。
養生として基本的に指導していることは、「早寝」「素食」「呼吸」の重要性である。
また、神戸東洋医療学院において東洋医学の指導にもあたり、東洋医学や食養生の
認識の向上と普及に努める。地域では、母親への食生活・手当て法の指導を通じて、
「整膚療法」「カッサ療法」「小児鍼」の提案と普及活動を行っている。鍼灸術は、
日本古流:石坂流・坂井流・菅沼流・夢分流などの針術を使う。来年度は健やかな
家庭を提案できる場を、西宮市において愛妻と共に展開していく予定である。
「病とは歪みである」この歪みの元を共に確認し、「正していく歩み」が人間に与え
られた智恵であると考える。マクロビオティックで学べる智恵は、まさにそのもの
ではないだろうか。食養生・薬草の生かし方・家庭での治療法などを通じて、皆様と
共に歩んでいきたいと願う。 |